不登校娘(ASD)との日常

日常をたらたら書く

娘が発達障害だと診断されたときの話。

Twitter見て思う事があり余計なお世話だろうなぁ…と思いながら今これを書いてる。

いや本当に大きなお世話だと思う。まじで。

ただ、私と同じような後悔はして欲しくないと言う勝手な老婆心です。

 

娘は今現在中学2年生の14歳です。最終的な診断を受けたのが小学5年生の秋。不登校になってからすでに10ヶ月余り経過してました。

診断結果もらった時に思ったこと。

やっぱりか。子供の頃から何度も何度も発達なのでは?と思ってたのに早く受診すれば良かった。母親の勘すげー、です。

乳幼児健診の時に特に問題はないでしょう、暫く様子を見ましょうで完結させてしまった事を当時酷く後悔しました。

もっと早くに専門機関を受診していれば不登校にもならなかったのかなぁ…とか色々考えた。

娘の不登校と発達の関係性は未だに分からないし、発達だから不登校になるとも限らないんだけど。

発達なのでは?と違和感持った時にちゃんと受診して療育通ってたらもう少し違う結果になってたのかなぁ〜とか色々思うわけですよ、母は。

…なんの話でしたっけ。

そうそう、簡単に言うと専門機関を受診するかしないか悩んでる方は一度受診してみても良いんじゃないかなって話です。

問題なければそれで良いし、もし何か特性があれば対処法教えて貰えるし、何より子供が生きやすい道を教えてあげられる。

お前が偉そうに何言ってんだって話なんだけどそこはまぁ、、ごめんて。